修復後のパネル
修復後のパネル
 磔刑のイエスとその頭上で嘆き悲しむ天使を表現したパネルの一部。
 19世紀末にバーン=ジョーンズのデザインをモリス商会がパネルにしたものの
1920年代にできたコピーです。
リンカン市街のある教会が取り壊される際に救出され、
大聖堂の工房で保管されていたパネル群の一部です。
 割れたガラスをエポキシ樹脂で接着し、
欠損部を補筆、ボーダー(周囲の透明なガラス部分)を付けました。
このパネルの下にイエスの姿を描いたパネルが2枚連なります。
3枚の修復をして、大学の卒業展に出品しました。

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