HOME  SHOP  ランプ  パネル  ご利用案内  修理・修復  教室案内  GALLERY  PROFILE  工房だより  Q&A  つれづれ  LINK

工房だより 2004

12月15日(水) いよいよ明日出発ですが、まだ荷造りができていません・・・。最近毎回旅行前にドタバタしていますが、今回は直前まで仕事がたくさんあったため、実に慌しくなってしまいました。何か大事なことを忘れていないか心配です。
 今日、10月に取材を受けた小学館の『月刊flowers 1月号』が届きました。桜新町教室の一日体験教室の模様が漫画で紹介されています。ステンドについてとても丁寧に説明していただいていて、私も美化して描いていただいて、うれしはずかしの気分です。漫画を雑誌で読むのも久しぶりです。昔よく読んだ漫画家さんも多いので、出発前でなければゆっくり読むのですが…。
 月曜に新居の引渡しに行ったときにステンドグラスの写真も撮ってきました。4箇所に設置する予定だったのですが、秋以降の繁忙のため2枚しか準備できませんでした。バラのパネルは2階の階段を上った踊り場に、もうひとつのは2階のトイレに入れました。2階トイレはお隣のお家と接しているので暗いかと心配していたのですが、ちょうど建物の間から光が入るので、とてもいい雰囲気でした。ばらのパネルは私が指示を間違えて裏表が逆に設置されてしまいましたが、まあ、これはこれでいいかなと思っています。
 12月に入っても暖かい日が続くと思ったら、ようやく寒さが厳しくなってきました。どうぞ皆様くれぐれもご自愛ください。どうぞ良いお年をお迎えください。
12月13日(月) 今日新居の引渡しがありました。これから引越しという一番忙しい時期に日本を離れるのはとても心残りで心配なのですが、最初の予定では12月中に引越しができると思っていたので誤算でした。
 帰国したら引越しの準備があるし、すでにご注文いただいているお仕事もあるしで当分大忙しになりそうです。リンカンでゆっくりと休養して、帰国後の日々に備えたいと思っています。
12月9日(木) 教室案内の生徒さんの作品例を更新しました。昨日の田町教室で、鉛線(ケイム)技法初挑戦の生徒さんの作品が仕上がったので、早速写真撮影しました。初回としてはとてもレベルの高い作品になったと思います。。
 桜新町教室は明日が最終日です。2年と2ヶ月お世話になった教室が終わってしまうのは残念ですが、来年からは新居の工房で再出発です。生徒さんたちは駒沢から通っていただくことになり、負担が増えてしまうのが申し訳ありません。工房で行うことで、例えば私の持っている工具や薬品などを自由に利用していただいたり、ガラスやテキストなどもいつでもご覧いただいたりと、メリットもあるので、それをできるだけ実感していただけるように工夫して行きたいと思っています。
12月1日(火) 新作一挙公開です。まずはお台場の「ねこたまキャッツリビン」さんに新たに置いていただく商品です。ギャラリーに画像があります。キャッツリビンさんは本物の猫と触れ合える場で、そのギフトショップに猫のデザインのステンドグラスを置いていただくことになりました。お客様のお好みを探る意味合いもあって、パステル調やちょっと渋めなど、色合いを変えています。作品に合わせてはんだの仕上げもゴールドにしたりブラックにしたりしています。写真立てがロマンチックな印象でご好評のようですが、個人的にはペン立てや4面ランプも色合いが気に入っています。
 アリヴェデパールさんの恵比寿の新店舗用に制作した3枚のパネルもギャラリーにアップしています。全て21cm×30cmのとても小さなパネルですが、ディテールはとても細かくなっています。
 青山本店の内装は白を基調にした爽やかな印象ですが、恵比寿店は壁に元気なパステルカラーが入っていて、とってもとってもかわいいです!!特に2階の腰壁をポップな紫色した感性に感激!です。今日はまだ準備中でしたが、素敵な商品がますます素敵に見えるインテリアで、引っ越したらおれもこれも欲しい・・・とすでにお買い物の計画を立ててしまいました。皆さんもぜひ行ってみてください!!(注:恵比寿店は自由が丘に移転しました)
11月23日(祝) お台場の「ねこたまキャッツリビン」さんからのご注文で猫の柄のランプや小物を製作しておりましたが、それも無事に全て発送し、残る当面の仕事はアリヴェデパールさんの恵比寿店のお仕事となりました。ロンドン・パリ・モスクワの三都市をデザインした3枚のパネルの制作と、青山本店でも販売しているランプの制作です。昨日からロンドン柄とパリ柄のガラスカットを始めて、今晩ようやく全てのカットが終わりました。周りにコパーテープを巻いたら全て隠れてしまいそうなくらい小さなピースがたくさんあるので、途中でなくなってしまわないかとか注意しましたが、割とスムーズに作業が進んで一安心です。
 キャッツリビンさんのオリジナル商品として制作した作品の写真も近々アップします。猫ちゃん好きの方必見です!!
11月17日(水) 今日は三田図書館に一日中こもって、アリヴェデパールさんの恵比寿の新店舗用のパネルのデザインをしていました。観光地の建造物などの資料が必要だったので、ガイドブックを山積みにして参考になる写真を選んでいました。私はキリスト教美術、特に初期ルネッサンスまでの、中世の香りのする絵画やギリシア・ロシア正教のイコンなどが結構好きです。ロシアのガイドブックにはそんな聖母子像や美しいたまねぎ屋根の教会の写真が目白押しで、すっかり「心はロシア」だったのですが、本の後ろの方の国の制度やら治安の話やらに関する情報を読んでいたら、シュルシュルと一気に気分がしぼんでしまいました。もう少しお国が安定してから訪問しようと思います…。

11月16日(火) 「シュワちゃん」の写真ができました。きちんと写っていてホッとしました。スーパーマーケットという日常的世界で、ご本人もビジネススーツ姿のなので、これでは何だか普通のガイジンのおじさんという感じですね。でも親しみやすい感じで、人気があるのがわかる気がしました。
 今日は種から育てているパンジーと寒咲花菜(カンザキハナナ)を鉢に移植しました。中央に一本あるのが菜の花、周りがパンジーです。小さい鉢なのに、ちょっと欲張りすぎたかもしれません…。菜の花は4−5年前にもらったいくつかの花の種の一つで、ほかにもいろいろ蒔いてみたのですが、これ一本だけが芽を出しました。パンジーは今夏に雑誌のプレゼントで当たったサカタのタネのモルフォという品種です。青い花が咲くそうです。青と黄色の花の組み合わせってとても好きです。
11月12日(金) 今日は午後から桜新町での教室があるので、お昼過ぎに麻布十番駅に向かっていました。途中に外国の食材を扱うスーパーがあるのですが、通りがかりにお店の人が声を掛けてくれて「これからシュワルツネッガーさんが来るのでよかったら3階へどうぞ」。何と来日中のシュワちゃんがワイン売り場の視察に来るというのです。実際に見た彼は、映像のイメージ程には大きな人ではありませんでした。やはり映像で見ているうちに受け手が勝手に想像を膨らませてしまうことってあるのですね。今回はご本人登場の前に現れたボディガードのお兄さんたちが巨大だったので尚更そう思いました。
 シュワちゃんはにこやかに握手やフラッシュに応じながらワイン売り場を一周していました。私も握手してもらいました♪港区に住んでいると日本の芸能人は割りと見る機会はあるのですが、ハリウッドスターとなると道でばったりとはいかないので貴重な機会です。リンカンにいる時にエリザベス女王とフィリップ殿下を見たことはあるのですが、それ以来の有名人見物でした。
11月9日(火) ・・・大ショックです。今夜東京バレエ団の「白鳥の湖」(上野水香さんとマラーホフの主演!!)を見に行くつもりで支度をしていて、ふっとチケットを見たら・・・何と何と公演は昨夜だったのです!!!!!思わず「ええ〜〜〜!?」と絶叫してしまいました。ああ、何ということでしょう、ウン十年バレエやライブに通っていて、過去に一度だけ当日思い出して慌てて駆けつけたことはありましたが、公演日を間違えてしまうなんて一生の大不覚です・・・。最近公私共に異常に忙しくて頭がぐちゃぐちゃになってしまっていたこともありますが、そもそも予約した時に記入したスケジュール帳の日にちも間違えていました・・・。なんともったいない。人気のある公演の1席を無駄にしてしまったことも、出演者やファンの方々にとても申し訳なく思います。昨日このサイトの更新に勤しんでいたとき、私には他にやらねばならないことがあったのでした・・・。土曜日に「ジゼル」を観に行くので、それは絶対絶対忘れません!!
 それとは別に、冬季休暇でイギリスに行くのですが、ちょうどロンドン滞在中に日本でも大人気のマシュー・ボーンの「白鳥の湖」(こちらはモダンです)のロンドン公演があることに気づき、昨夜早速ネットで予約しました。1階の一番良い席種で£42、約¥8,400です。もちろんオケ付です。来年の日本公演ではオケなし・オケつき両方ありますが、いずれにしてもS席は1万円を越えるので、それを思うと得した気分です。地元のカンパニーと引越し公演の違いはありますけど、概して日本では舞台を観るのはとてもぜいたくなイベントになってしまうのが残念です。
11月8日(月) いつもお世話になっているHUSHさんのサイトの素材がとてもかわいいので、リンクで紹介されている素材屋さんを覘いてみて壁紙などをたくさんいただいてきました。いい素材を見つけるコツは素敵なHPに出会うことです。ただあまり熱中してしまうと、自分が「ステンドグラス屋さん」なのか「HP作り屋さん」なのかわからなくなってしまいかねないので、注意が必要です。
11月7日(日) すでに旧聞に属しますが、アメリカの大統領選挙が終わりましたね。前回の選挙の時、私はロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で実習中でした。ちょうどその頃アメリカのアニメ番組「ザ・シンプソンズ」が誕生10周年ということで、イギリスのコメディー大賞のような毎年末恒例の催しで特別賞をもらっていました。日本ではWOWOWでしか見られないのでなじみの薄い「ザ・シンプソンズ」ですが、イギリスでの人気は非常に高く、サザエさんのように毎週日曜の夕方は家族全員がTVの前に集合します。大統領選終了直後に行われた特別賞の授賞式に出席した「ザ・シンプソンズ」の制作者たちが、壇上で語った言葉が忘れられません。彼らはスピーチの最後に「イギリスが失った植民地を取り戻したいと思っているなら、この4年間がチャンスだぜ!!」と言ったのです。会場のイギリス人は大爆笑、私はTVでその模様を見ながら「へー、ブッシュ2世はタカ派なのかあ」程度にしか思っていなかったのですが、その後のアメリカとイギリスの動きを見るにつけ、まるで予言が成就されていくのを見るようで何とも複雑な気持ちになります。
11月2日(火) 今日は郵便局で年賀状を購入しました。年賀状の絵柄は新居のパネルにするつもりです。お引越しは1月中旬に伸びてしまいそうなのですが、桜新町での教室が今年一杯で終了してしまうので、1月以降は戸越銀座の新居で行う予定です。工房部分の引越しだけは何とか早めに準備をしなければと計画中です。
 右のランプは8月にアリヴェ・デパールさんで制作した猫のデザインのランプです。自分で言うのも変ですが、とっても可愛いランプになったと思います。GALLERYで、アリヴェ・デパールさんのオリジナルランプを独立したセクションにしました。本当はもっとたくさんランプを制作しているので、それらもいずれアップします。
10月31日(日) ビーズのランプシェードは販売から2日間で2点ともご注文をいただくことができました。次回の制作・販売は来年1月以降となります。
 今日は新作のご依頼を受けているお客様との打ち合わせがありました。お店で販売するオリジナル作品です。デザインはGOサインをいただきましたので、これからガラスの選定に入ります。でもその前に先にいただいているご注文がまだまだ終わっていないので、今週中はそちらに集中しないといけません。何だかここ1ヶ月位とても忙しく過ごしています。でも仕事の少ないときの心細さに比べれば、「仕事がたくさんあって大変!!」なんて本当に嬉しくありがたいことです。1人で仕事をしていると休む訳にはいかないので、健康には十分注意してがんばります!!。
10月26日(火) 長らくお待たせしていたビーズのランプシェードの販売を再開いたしました。とは言っても今回のアップは2点のみです。本当は5−6点出来上がってからにしようかと思っていたのですが、ここ数ヶ月ステンドグラスのご注文をたくさんいただいてビーズに取り掛かる時間がありませんでした。
 年末のお休みにはイギリスに行ってきます。はじめの数日をロンドンで過ごし、残りはリンカンの友人宅に泊まります。リンカンではTVを見る以外あまりすることもないと思うので、ビーズをたくさん持参してシェード作りに勤しみたいと思います。去年も滞在中に2台制作しました。
10月25日(月) 送料を改定して、全国一律から地域別料金に改めました。詳細は「ご利用案内」をご覧ください。本州以外の地域及び中国地方の方には値上げになってしまい、申し訳ありません。
 今日、ご依頼の品の雪の結晶のランプを完成させました。7月の工房だよりでご覧いただいているものの色違いバージョンです。
 先週の木曜日にアリヴェさんに納品に伺いました。ラ・プラースには3箇所の入り口があるのですが、そのうちのひとつの手前にはガーデニングショップがあります。時間があったのでちょっと覘いて、観葉植物の苗をいくつか買い求めました。その後白金高輪駅へ回って田町の教室へ行ったのですが、土って結構重いんですよね。歩いているうちに腕が痛くなってしまいました。翌日には桜新町教室へ行く途中の花屋さんで、また安い葉ものの苗を発見、帰りに見たらまだあったので買い求めました。引越ししたら植え替えるつもりです。
10月18日(月) 一ヶ月前の先月19日、タイの民間航空機が羽田に着陸するのに道を間違えて(?)東京タワーの上空200mを飛んでいた、というニュースが、今日TVや新聞で一斉に報道されていたのをご覧になったでしょうか。東京タワーから徒歩5−6分の我が家でももちろん「それ」には気づきました。夜中12時前後に急に飛行機の音が聞こえてきて、それがどんどん近づいてきてついには自分の頭上を轟音が通り過ぎていくというのは、ものすごく怖かったです。ヘリならともかく、飛行機の音をあんなに近く聞いたことはなかったので、墜落するのか、それともご時世がご時世なだけにテロかとも思いました。今まで普通に平穏な人生でしたので、「死の恐怖」なんて味わったのは初めてでした。でも東京の真ん中で起きた事件なのに翌朝の新聞にちょろっと記事が出ていただけで特に話題にもなっていなかったので、そんなものなのかと思っていましたが、一ヶ月も経ってからニュースになるとは二度びっくりです。
 リンカンに住んでいた頃は、車で15分ほどのワディントンというところに英国空軍基地があったので、たまに頭上をレッドアロー(赤い戦闘機)やアニメに出てきそうなエイかカブトガニのような(?)形をした黒い戦闘機(??)が飛んでいたことがあります。好きな方もいるのでしょうが、ちょっと気持ち悪かったです。航空ショーにも一度だけ行きましたが、一度行けば十分でした。
 現在、新たにあるお店のためにランプなどをデザインする企画が進んでいます。アリヴェさんの2号店が11月に恵比寿にオープンするので、そちらにもランプを置いていただけるかも、というお話もいただいています。引越しもあるし当分忙しい日々が続きそうですが、お仕事をいただけるというのは本当に嬉しくありがたいことですので、体調に気をつけてがんばります☆
10月15日(金) ここ数ヶ月でアリヴェ・デパールさんでたくさんランプが売れて、追加注文をたくさんいただきました。今日から始まるテーマ展向けの写真立ての制作もしました。
 先週は自宅の新築現場に何度か足を運びいろいろなことを決めていきました。だんだん完成に近づくにつれ、楽しみな面や希望とはちょっと異なり「あれ?」と思うところが出てきたりと、なにせ初体験の連続なので悲喜こもごもな連続です。窓に入れるパネルを完成させねばと思いつつ、4枚のうち2枚しかできていません。取り付け方法の関係で家の完成後でも間に合うので、まずはお仕事の方を優先させていきます。 
10月5日(火) お客様からのご依頼で、秋のイメージの六角ランプを3台制作しました。赤・ぶどう色・ベージュ・赤とグリーンのミックスの4枚のガラスを使用していて、完成したときの第一印象は「ワイン!!」。その複雑な味わいは格別です。壁に反射する影の美しいこと!!改めて「良いガラスは良い」ということを認識しました。
10月3日(日) アリヴェ・デパールさんで今月中旬からフランスをテーマにしたディスプレイを行います。私の制作したパリの柄のランプも展示されますが、現在写真立て制作の企画も進行中です。最近アリヴェさんでもランプの販売が好調です。最近教室の生徒さんも増えてきたし、何かステンドグラスに多くの方の関心が向いてきているようで嬉しいです。

9月24日(金) 新作のランプをアップしました。いちごの吊りランプの新バージョンです。お客様からのご要望もあり、丈の短いものを作りました。柄の部分に光がよりよく当たるようになりました。
 21日(火)に日帰りで浜名湖花博に行ってきました。6月に行った後、ぜひ秋に再訪してみたいと思っていたのですが、この日にしたのは花博からのメルマガで「のたねちゃんの苔玉づくり」ができるとあったからです。7時17分品川発のひかりで出発して、10時からの講習に間に合うように会場に直行。そしてご覧ください!!こんなに可愛い「のたねちゃん」ができました!!
 秋は比較的地味な花ばかりなのでどのように見せるのかとても興味があったのですが、そのコーディネートの見事さは期待をはるかに上回るものでした。最近私の中でカラーリーフがブームで、特にギボウシとコリウスは葉の色・形の豊富さやすっきりと優しげな花の風情が好きで、新居の庭やベランダにぜひ欲しいと思っていました。花博でもあちこちで様々な花や木々との組み合わせで見ることができて、改めてその魅力を知るところとなりました。また、大好きな秋明菊が盛りを迎え、これもあちこちで楚々とした郷愁を誘う姿を見せてくれていました。特にこの写真の白い秋明菊と赤い千日紅の組み合わせがとっても気に入りました!!ぜひまねしようと思います。
 写真は左から花の咲いたギボウシ、コリウスなどカラーリーフで構成されたハンギング、秋明菊と千日紅の寄せ植えです。

9月15日(水) 前回ご覧いただいたパネルのはんだづけがほぼ終わりました。ばらの花には濃いピンクと3色の紫、葉っぱには二色のグリーンとターコイズブルーを使用しています。ブルー系の色が好きなので、せめてターコイズくらいは使おうと思って入れてみたのですが、正解だったようです。これがなかったらレトロ調一辺倒のパネルになってしまいましたが(それはそれできれいなのですけれど)、ターコイズを入れたことでとても華やかな印象のパネルになりました。もう一息、がんばります。
 話は変わりますが、今朝の新聞に「ディスレクシア」のことが載っていました。先月にはNHK教育でも紹介されていましたし、最近注目されているのでしょうか。私はイギリスに留学中に初めて知ったのですが、他の能力には問題がないのに読み書きの能力にだけ問題がある状態のことのようです。英語は発音と綴りに例外が多く、覚えるが大変だし知らなければ読めない単語もたくさんあります。そのため読み書き障害のある人が見つかりやすいとのことでした。トム・クルーズがディスレクシアなのも有名な話でした。私の知人にも二人ディスレクシアの人がいて、二人とも大学の美術系のコースで学んでいました。ディスレクシアの人には期末試験の筆記試験の代わりに課題を出すとか、パソコンの購入に補助金が出るとか、いろいろとサポートがありました。障害が障害だと認識されずに単に「怠けているだけでは」「やればできるでしょ」と思われてしまっては将来が閉ざされてしまいます。ディスレクシアに限らないことですが、ちょっとしたサポートで可能性を広げられるのですから、日本でも支援が広がってくれれば、そのためにも新聞やテレビでもっと啓蒙してほしいと思います。
 
9月13日(月) 昨日アリヴェさんに再度納品に行き、制作の仕事が一旦一区切りついたので、新居のためのパネルの制作を再開しました。デザインが細かくて、この部分だけで150ピース以上あります。パターンの上に並べて、色のバランスを見てみました。何箇所かうまくいっていない部分があるので、もう一度ガラスを切り直します。これは階段の踊り場に設置する予定のものです。太陽光がよく入る場所なので、濃い目の色のガラスも用いて「色を楽しむ」パネルにしようと思います。
9月7日(火) 今日はビッグサイトの「ギフトショー」に行ってきました。様々なジャンルのギフト関連商品の見本市のようなものです。これで3回目ですが、過去2回は広い会場を回りきれずに見たいブースを逃してしまったため、今回は事前に見たいところを絞って重点的に回りました。そのおかげで時間内にインテリアや生活雑貨などの仕事に関連のあるブースを全て見て回れて大満足です。
9月2日(木) 昨日は恵比寿ガーデンプレイス内の美術館に藤城清治さんの展覧会を見に行きました。夏休み明けですが今週中に終ってしまうので大変混雑していました。藤城清治さんの影絵といえば、私の子供の頃は絵本、救命丸のCM、ケロヨンのTシャツなどなど常に身近にありました。今の子供たちはどうなのでしょうか。子供の情緒を育てるためにはこの上ない教材だと思います。
8月27日(金) 左のパネルが火曜日にお引渡ししたものです。縦120cm×横50cmで、私が作るものとしては大きなサイズです。緑とターコイズブルーのさわやかな組み合わせに四隅と中心に少し入ったビビッドな赤がアクセントになっています。クリアガラスが多いですが、全部で6種類もの異なる表面加工のあるガラスを使用しているので単調にはなっていません。取り付けたらお写真を送っていただくことになっているので楽しみです。
 右のパネルは我が家の新居2階トイレに入れる予定のパネルです。パテを詰める前の状態です。約50cm×40cmです。中心の柄は本から取ったものですが、その周りに色ガラスを入れました。円の周りの透明に黒線や緑のチップの入ったガラスはフラクチャーと呼ばれるもので、大好きなガラスです。北向きな上にお隣の壁と接しているところに入れるので、中心のデザインには反射光でもきれいに見えるマットなガラスをたくさん使用しました。新居のために、あと3作品作ります。
8月24日(火) 制作が終ったパネルを昨日お客様にお引渡ししました。作業場のスペースに比べてかなり大きめなもので、制作中は「カニ歩き」状態で緊張していたので無事にお渡しできてホッとしました。喜んでいただけて、本当に嬉しかったです。
 午後からは新居に入れるパネルの制作を始めました。こちらは小さいので作業が順調に進み、今日までにはんだ付けまでいきました。明日は教室で一日中留守にするので、明後日パテ詰めをします。
8月17日(火) パネル制作は順調に進み、パテ詰めまでいきました。しばらく乾燥させます。ここ数日涼しくて過ごしやすいのですが、パテの乾燥のためには先週までのように暑い方がいいのになあ、と勝手なことを考えてしまいます。大きなパネルなので、仕上げのために裏返したりするのにとても神経を使います。
 同時進行で、アリヴェ・デパールさんからのご依頼で、猫の柄のスクエアランプのデザインをしています。出来上がったらかわいいものになりそうです。
8月14日(土) ご注文のパネルのガラスカットが終ったところです。ガラス以外の材料が揃わなくてこの状態でしばらくストップしていましたが、今週ようやくすべて手に入ったので組み立てを始められます。
 田町の教室では最近鉛線パネルデビューを果たした生徒さんが増えました。鉛線パネルは、習得してしまえばティファニー技法よりも短時間で制作ができるのですが、習得には時間が掛かります(技法の詳細については「つれづれvol.1」をご参照ください)。皆さんうまくできるかなあと、期待と心配が入り混じりつつ見守っています。
8月10日(火) 立秋を過ぎて、さすがに夜の暑さがやわらいできたような気がします。先週の土曜日は戸田・板橋の花火大会で、私は北区在住の友人宅から見物しました。集合住宅の一階ですが、高い建物がないためベランダから花火が見えるのです。小雨が降って風も吹いていたので、寒いくらいでしたが、花火が家から見えるなんて最高の贅沢ですね。我が家は東京湾の花火大会は「ドーンドーン」と音だけよく聞こえます。
 今、自宅の新築をしています。今年中に品川区に引っ越す予定です。昨日は一日かけて三つのショールームをはしごして、キッチンやお風呂・建具などを選んできました。新居の窓にはいくつかパネルを入れるのですが、サイズが決まったのが二週間ほど前で、ご注文の仕事の合間にデザインやガラスを決めていかねばならないので、なかなか進みません。経過はこの欄で随時ご報告していきます。
7月29日(木) ご注文を受けていた雪の結晶のランプのはんだ付けが終わりました。これは商業利用できる市販のデザインです。小さいピースをたくさんカットしてテープを巻かなければならずとても手間と時間が掛かりますが、出来上がりはとてもきれいです。クリスマス向けに、といただいたご注文ですが、今の時期にも涼しげでいいですね。
7月26日(月) 今月はバレエ・ダンス公演に4回も行ってきました。7-8月は欧米の舞台は夏休みに当たるため、日本での引越し公演やカンパニーの枠を離れたプログラムなどが多く組まれます。まずは大人気のマシュー・ボーン演出の舞台Play Without Words、次にモナコのモンテカルロバレエの「ロミオとジュリエット」「ラ・ベル(美女)」、パリ・オペラ座バレエのダンサー達によるガラ公演に行きました。
 中でもオペラ座の公演、特にモダンの小作品は大変よかったです。モダンは作品の質にばらつきがある上に、見る側の好みや精神状態によっても感動の度合いが異なるため「当たり外れ」が大きいことがあります。前回の公演は、私にとって魅力的な作品やダンサーが見当たらなかったためにちょっと不発な印象でした。
 しかし今回はまず出演者がとてもよかった。ローラン・イレールという引退間近の(オペラ座の男性の定年は45歳)ダンサーが出演していたのがなにより嬉しく思いました。彼はとても個性的でエキセントリックな雰囲気を持ち、女性と踊る時はサポートに徹しつつ自分の色もしっかり出す、古典もモダンも「自分の作品」にできてしまう知性もある、ただ単に「上手に踊れる」だけではない素晴らしいダンサーです。シルヴィ・ギエムがオペラ座から英国ロイヤル・バレエに移籍して以来、相手役の男性が彼女の強烈な個性に負けてしまっている物足りなさを感じていたのですが、10年ほど前ガラ公演で久々にかつての同僚のイレールと踊っているのを観て、イレールのギエムに負けない押し出しの良さとやんちゃ小僧のような雰囲気が、ギエムのちょっと不良娘な個性とぴったり合っていてワクワクしたのがいまだにハッキリと思い出せます。
 そんな彼が今回はモダンを2作品踊ってくれたのですが、どちらも感情の高まりが手に取るようにわかる、非常に質の高い舞台でした。モダンの小作品はあまりストーリーやテーマを気にせずに自分の感じるままに想像を膨らませていくのが楽しいのですが、表現力のあるダンサーが踊るとこちらの感性も磨かれていくような快感を覚えます。
 バレエに限らず舞台はその時にその場にいないと見逃してしまうものなので、とてもいい舞台に出会えたときの喜びはいつまでも記憶に残るほど大きく、その感動を味わいたくてまた劇場に足を運んでしまいます。また仕事をがんばらなくちゃ、という気にもさせてもらえます。
7月21日(水) すっかり更新をお休みしてしまいました。その間ご注文の吊りランプやアリヴェさんからの追加注文の品の制作をしていました。ビーズのランプシェードも一台作りました。最低5台くらい出来上がったら発表するつもりです。
 今はご注文の新作ランプの制作をしています。左側のお家のランプ、何と今回は吊りランプバージョンです。屋根に穴が開いているのは配線を通すためです。わかりにくいかもしれませんが、三日月の先から「月の雫」に見立てたビーズを下げてみました。
 右はクリスマスツリー、こちらも本来は台座に置いて下から明かりをともすものなのですが、今回は吊りランプにします。枝の先からはビーズを下げる予定です。

7月8日(木) 新作のランプをアップしました。すべて六角ランプです。お客様からのご要望で季節に合わせたデザイン・色合いで制作しました。従来のものよりも細かいデザインになっていて、華やかな印象です。ガラス自体が個性的なので明かりをつけなくてもきれいなのですが、点灯すると印象ががらりと変化するものもあるので、その差も楽しみの一つです。

7月2日(金) Euroの結果は私の希望と正反対になってしまいました。ポルトガルはまあいいとして、ギリシアがチェコを負かしてしまったのは衝撃でした。録画で見ていてよかったです。ライブだったら早朝5時半に「なにこれー!!!!」と叫んでしまってご近所に大迷惑をかけるところでした。
 今日は京橋に友人のガラス作家さんの個展を見に行きました。お隣のギャラリーではサンドブラストの器の展示があって、そちらでも作家さんと楽しく話に花を咲かせました。ガラス工芸は手間と材料費がとてもかかるでの大変ですよねーと励ましあってきました。その後浅草橋に行き、ビーズをたくさん購入、いよいよビーズのランプシェードの制作を再開させるつもりです。今月中には何とか販売を再開できたらと思っています。ご期待ください。
7月1日(木) 早朝に録画しておいたサッカーヨーロッパ選手権(Euro 04)準決勝ポルトガルvsオランダを見ています。まだ前半、ポルトガルが先制していますがこれからどうなるか、私は決勝でオランダ対チェコを見たいんですけど・・・。
 チューリップのランプをスタンドにつけました。この木製スタンドはハンズで購入したもので、ステンド専用のものではありません。ステンドのシェードを取り付けるための「ハープ」と呼ばれる金具がないので自分でつけました。柄が親しみやすいかわいいものなので金属製のゴージャスなスタンドにはつけたくなかったのですが、正解だったようです。
 16の大きなチューリップもはんだ付けはほぼ終了しました。想像以上の素敵なできばえで、眺めているとニコニコしてしまいます。裾にリムという補強用の真鍮をはんだ付けしなければならないのですが、最近ご注文を沢山いただいていて、なかなかこちらまで手が回りません。早く完成してベースに取り付けた姿をご覧いただきたいのですが…。
6月29日(火) 今日お客様からご依頼を受けて制作した新作のランプとパネルを発送しました。ランプは六角の吊りランプの新バージョン、パネルは小花の吊りランプのデザインを用いた正方形のパネルです。いずれもとても素敵な仕上がりになったので、近日中に新作としてアップします。
 今週末は河口湖にラベンダーを見に行きます。新宿から河口湖まで、高速バスでなんと片道\1,700という安さ!!去年友人に誘われて行ってみてとても楽しかったので、今年も誘ってもらいました。どうも台風が関東地方を襲いそうなので、なんとか週末直撃だけは避けられないものかと祈る思いです。
6月25日(金) ビーズのランプシェードが完売いたしました。
 今日は夜にバレエを観に行きます。モーリス・ベジャールのカンパニーの公演です。今日の早朝のサッカー欧州選手権イングランド対ポルトガル戦も見たかったのですが、バレエを見ながら居眠りしてしまいそうなので我慢しました。イングランドは負けちゃいました。前回4年前の時はまだイギリスにいて、修士論文を書きながら観戦していました。予選リーグの対ドイツ戦をパブに観に行って、幸いイングランドが勝利したのでとても楽しいひと時を過ごしたのが懐かしいです。
6月19日(土) 昨夜出張体験教室で15人もの方に制作をしていただきました。大忙しで予定の時間を大幅に超えてしまい反省しきりです。せめて皆様が楽しんでくださっていたらいいのですが。。。
 水曜日には浜名湖花博に行ってきました。予想以上の充実ぶりで開園から閉園まで大満喫しました。とても頻繁に植え替えをしているようで、何度行っても楽しめそうです。お天気にも恵まれました。 
6月11日(金) 新デザインの六角ランプのはんだづけをしました。まだワックスをかけていないのではんだラインの色がきれいではありませんが、これから磨いてピカピカにします。秋・冬いずれも雰囲気たっぷりのランプになりました。明かりを入れるのが楽しみです。完成したら新作としてアップします。
 もうひとつは何ヶ月も前から少しずつ制作を進めていた16のティファニーランプ「チューリップ」です。はんだづけの第一段階「点付け」が終了しました。点付けとは、ガラスピースをモールド(型)にあわせてランプ制作用ののりで貼り付け、ガラス同士の接点を点々とはんだづけしていく工程です。点付けで全てのガラスピースがきちんと収まるのを確認してから、本格的なはんだづけを行います。大きなランプなのではんだもたくさん使いそうです。
 
6月6日(日) 昨日は東京ドームで行われたみうらじゅんさんのイベントに行ってきました。昼間はドームの2/3程のスペースを使用した全国物産会&地方のゆるキャラお披露目会、夜は残りのスペースでのゆるキャラ大行進&みうらじゅんトークライブという二本立てで、12時から8時までドームの中にいました。昼間の会場は各都道府県を代表してやって来たゆるキャラめあての若い人たちと物産会めあての高齢者の方が入り混じり、不思議な雰囲気でした。私も前売り購入者にのみ配られるみうらさんのお面をつけて、ゆるキャラ達との写真撮影に勤しみ、夜はみうらさんが各地で撮影したスライドを見ながらのトークに涙を流すほど笑ってしまい、なんとも濃い一日を過ごしました。思わず「ゆるキャラ大図鑑」(\1,980)を買ってしまいそうになり理性で押しとどめましたが、ついついそういう気分にさせられてしまうのがみうらさんの仕掛けのすごいところだと思います。最近「好きを仕事にする」という言葉を耳にしますが、まさにこの人のためにある言葉ですね。
 左から石川県代表「石川さん(頭が石の字になっています)」、新潟県代表「リップルちゃん」、熊本県代表「おてもちゃん」、山梨県代表「カルチャ君」です。

6月4日(金) 7チューリップのランプが完成しました。このようなランプ制作するときは、モールドと呼ばれる型にガラスを貼り付けてはんだ付けしていきます。このランプのモールドはご覧のように釣鐘型というか、S字のカーブがついています。ガラスは平らなので、その平らなガラスをカーブしたモールドに貼り付けると、カーブにうまく添わないので隙間ができてしまいます。特にこのような小さいモールドの場合はカーブがきついのでガラスを上手に添わせてはんだづけをするのは難しい作業です。このランプでも中央左よりの濃いグリーンの葉がすこし突き出ているのが見えるかと思います。
5月31日(月) チューリップのティファニーランプのはんだづけを始めました。これは以前ご報告していたチューリップのランプとは別のものです。以前のものは直径16インチの大型ランプですが、こちらは7インチの小ぶりのものです。ガラスピース数も半分以下で済むので、仕事の合間にちょこちょこと進めていました。はんだづけもすぐに終えられそうです。
 大きな方は既にテープ巻きまでは済んでいるのですが、はんだづけを始めてしまうと2−3日は集中して取り組まねばならないので、なかなか始める勇気がでません。。。大型ランプはガラスの重量だけでも結構ある上に、鉛が主原料のはんだを盛り付けていくので、ものすごく重くなります。体力勝負です。これからの季節、はんだがけは暑さとの戦いでもあります。クーラーだけだと狭い部屋の中にはんだや薬品のにおいがこもってしまって体に悪そうなので、私はいつも窓やドアを全開にして扇風機を回して空気を循環させています。当然汗まみれです。。。
 隣の円形のパネルは窓用に制作しました。実は今我が家を新築中で、いくつかパネルを窓に入れる予定です。まだ窓枠のサイズが決まらないので、とりあえず中心になる部分だけ作りました。サイズがきまってから外側を足していきます。これからランプもいっぱい作ります。
5月28日(金) 久しぶりのアップとなってしまいました。この一週間でご注文の品の小花のランプを完成させ、パネルとランプのデザインを依頼されていたものを作成しお客様に送付、また自分の勉強としてのティファニーランプ制作、田町と桜新町での教室…といろいろありました。
 今日はカメラを買いました♪デジカメが主流の世の中ですが、私は何となく従来のフィルムを使用するカメラが好きです。来月浜名湖花博に行くことになったので、これを機会に購入した次第です。カバーを作りましたが、急ごしらえでちょっと口のところが歪んでしまいました。先日のホビーショーで手に入れた布が早速役立ちました。裏地と表地の間にキルト芯を入れたのでフカフカで気持ちいいです。

5月19日(水)  先週末は千葉のバラ園めぐりにいきました。まずはユーカリが丘にあるNPOが管理している小さなバラ園「アルバ」へ。あいにくの雨降りでしたがその美しさに2時間くらい飽きずに歩き回っていました。晴れた日には遠くからでもばらの香が感じられるとのこと。想像しただけで夢のようです。
 その後京成バラ園へ。こちらは苗などを販売するガーデンセンターも併設されたとても大きなバラ園です。各品種に詳しい説明がついていて、初心者でも興味深く見学できます。私は絢爛豪華なばらよりも野いばらやハマナスのような小さめで花弁も少ない素朴な花が好きなようです。それら野生種はばらのなでも丈夫だそうで、難しいといわれるばら栽培ですが、いつかチャレンジしてみようかな、という気にさせられました。
5月15日(土) 2年前の今日、このサイトを開設してから早くも2年がたちました。最初は商品もセクションも少なく寂しいものでしたが、お客様や友人たちからアドバイスやアイデアをもらいながらの試行錯誤の中、だんだん充実させてきました。
 今後はもっとステンドグラスそのものや制作方法・材料などの情報も増やしていきたいと思っています。せっかく「つれづれ」というセクションを作っているにも関わらず最近はほとんど活用していないので…。修復にも興味のある方が多いようですので、いろいろお伝えできたら、などなど考え出すと止まらなくなってしまいます。今はまだ経済的な余裕がなくて、どうしても収入につながる方の活動で手一杯ですが、何とか時間をコントロールしてがんばっていきたいと思っています。
5月11日(火)  このいちごは、昨年の5月下旬にラベンダーを見に行った河口湖の美術館でもらったワイルドストロベリーです。かわいい実がついてきたので早速味見をしてみたのですが…ワイルドストロベリーというのは鑑賞のみなのでしょうか?とても苦かったです。今まで鳥や虫にやられないようにと注意していたのに…。「こんなのでよかったら、鳥さんどうぞ召し上がれ!!」という気分です。でもかわいいからいいか、とも思います。
5月7日(金) 新作をアップしました。ばらの小箱(小)です。Web教室の生徒さんから小箱制作のご希望があったのでデザインしました。 Web教室のキットを難易度順に並べ替えました。その方が作品を選ぶ方にもわかりやすいと思うからです。単純なデザインより複雑なデザイン、平面より立体のほうがより難しくなります。立体の組み立ては特にはんだを上手に盛り付けるのが大変です。
 昨夜はミュージカルOn Your Toesを観に行きました。昨夏ロンドンで観たものです。キャストが変わっていたのと、会場がこの作品には少し大きすぎるのが残念でした。しかし何よりも腹が立ったのは、S席であるにも関わらず、お芝居のクライマックスの肝心な部分が角度が悪くて見えなかったことです!!私はたまたま以前観たことがあったからそれが見えなくても話の筋はわかりましたが、初めて観た人は何が何だかわからなかったのでは?と思います。安い席ならそういうことがあっても仕方がないのですがS席で…。舞台自体楽しめたので尚更ガッカリでした。
4月29日(祝) 今日は祖母の命日で、浅草のお寺にお墓参りに行きました。帰りに釜飯の「元祖 春」にて海鮮・鳥・きのこにたけのこ…と豪華な「特選釜飯」を食べました。浅草らしい大衆食堂風の雰囲気で、釜飯もとってもおいしかったです。お釜の底にこびりつくおこげが歯ごたえがよくて絶品でした。
 我が家では長年育てている植木類が雑草状態で生い茂っています。中でもミント類は本当に繁殖力が強く、こぼれ種や曲がった茎が他の鉢についてしまうと、そこからニョキニョキと生えてきてしまって、退治するのも一仕事です。でもここ数週間は刈り取りをぐっと我慢し今朝一気に収穫、祖母のお墓に備えました。元々は祖母が始めた植木栽培なので、その収穫をお墓に備えられるのはきっと祖母も喜んでくれると思います。ただ当分好天が続くようなので、すぐに花器の水も絶えてしまうでしょうね。
 「修理・修復」セクションの記述内容を少し改定しました。ガラス器などの修復についてメールやお電話で「こういうものが割れちゃったんですけど直せますか?」とご質問をいただくことがしばしばあるのですが、実物を拝見しないと修復可能かどうか、費用がどれくらいかかるかお答えすることは難しいのが実情です。それは例えばお医者さんが症状を電話で聞いただけでは病名や治療法が決められないのと同じだと思います。
 ですので「修理・修復」セクションでは作業の流れについてご説明しておりますし、お問い合わせをいただいた方にもご説明しています。その後写真を送っていただいたり、実物をお預かりして見積書を作成するのですが、どうしてもそれだとお客様にとっても二度手間になってしまい、結局作業が遅れてしまうことになってしまうので、今回ちょっとしつこいというか厳しい表現になってしまいますが、「必ず実物又はその写真を見せてください」ということを強調することにしました。
 HPを運営していて、情報を全てお伝えしたいと思うとうるさくなってしまうし、でもあまりにあっさりしていると誤解があったりお役に立てなかったりしてしまうので、そのバランスがとても難しいです。特に追加事項などがなくても、時々内容をチェックして載せる情報を取捨選択することにしています。
4月26日(月) 唐突ですがロックグループPIERROTのファンクラブ会報誌に私が載っています。毎回誌上でギタリストのアイジさんが何かの制作体験をして、できあがった作品を抽選でファンの方にプレゼントしているそうで、今回はステンドグラスだったのです。送っていただいた会報誌の記事では当日の細かい会話などが再現されていて、懐かしいやら恥ずかしいやら不思議な気持ちです。
 ファンクラブの事務所で3時間ほど制作をしていただいたのですが、アイジさんはとても気さくな方でとても楽しそうに制作されていたのが印象的でした。ステンドグラスの制作は、力仕事があったりはんだづけがあったりするので、男性の方が面白がってくれます。最近教室にも男性の方がお二人入会されました。男性の好みや配色は女性の生徒さんとは一味違っていることがあり、こちらとしても新鮮な驚きがあります。
4月19日(月) ビーズのランプシェードの新作をアップしました!! 一挙に4作です。前回発表分とは大分雰囲気の異なるものもあります。どれもユニークな形のビーズを使用していて、手元に置いておきたいくらい気に入っていますが、そうも言ってはいられません…。ステンドの場合は使用しているガラスが製造中止にならない限り同じものをいくつでも作れるのですが(それでもガラスの表情によって微妙に印象がことなってくるのですが)、ビーズはいわば「在庫処分」的に制作しているのですべて一点ものです。ご購入いただく方のお気に召していただければ、この「お嫁に出す父親」のような気持ちも一気に喜びに変わるのですが。
 「ばらのランプU(オレンジ)」もご注文をいただいて制作しました。写真がうまく撮れたので、更新しました。本当に表情のあるガラスで、見ていて飽きません。ただその分高価なガラスですので、今後\1,000値上げして\9,000といたしました。値上げはとても心苦しいのですが、ステンドグラスは材料費がとてもかかるものなので、ご理解いただければと思います。
4月16日(金) 今日は午前中に浅草橋のKIWAにビーズを買いに行きました。午前中の早い時間だったというのに結構混んでいて、衰えぬビーズ人気を実感しました。ビーズや手芸などは、あまり場所をとらずに空き時間にちょこちょこと進めていけるのがいいですね。ステンドグラスの場合、ガラスが散らばるし材料がかさばるし…で専用のスペースを設けないと家での作業は難しいです。今日は天気が良かったので、午後は作業場の掃除をしました。
 リンクで新しいサイトをアップしました。昨年からCowrie'sをご愛顧いただいているお客様の、新築のご自宅での暮らしを紹介したサイトです。お部屋の写真にCowrie'sのランプがたくさん登場しています。ステンドグラスのランプはまだまだ実際に飾っておられるお家が少ないので、どういう風に飾ればよいか迷っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。そんな方の参考になる素敵なサイトです。
4月5日(月) またビーズのランプシェードの制作を始めました。前回販売したものがとても好評だったので、似たような感じのものをいくつかと、新たにブルー系やパープル系も作ってみようと思います。どんな色と組み合わせるか思案中です。
4月1日(木) 過去の工房だよりをより簡単にご覧いただけるように、リンクを張ることにしました。自分でも久しぶりに過去の工房だよりを読んで、懐かしかったです。去年10月にパソコンを買い換える前は、古いパソコンの容量一杯で画像更新もままならなかったので、製作過程の画像が少ないです。来月にはサイト開設から二周年を迎えます。サイトも制作もより充実させるべく努力していかねばと思っています。
3月30日(火) チューリップのランプは着々と制作が進んでいます。バックとランプの上下端につくボーダーと呼ばれる細長いガラスピースの色がどうしても決まらなかったので、カット済みの花・葉・茎を並べて下から光を当ててみました。型紙の紙の上に置いてあるので、完成後の白熱電球を当てた状態とは微妙に色合いが異なりますが仕方ありません。それでも候補のガラスを順番に横に当てて見ているうちに、バックとボーダーのガラスも決まりました。カット済みのガラスの雰囲気もとてもよかったので、それがわかったのも収穫でした。このランプに用いているような手作りの高級ガラスは、反射光と透過光とで印象が全く異なるので、ガラス選びの際には透過光でのチェックが欠かせません。

3月27日(土) 東京地方は久しぶりの快晴です。我が家で長年鉢植えで育てている桃も満開です。古ーい物干し竿がどうしても背景に入ってしまうのでお恥ずかしいですが…。そのむこうに見えるのは六本木ヒルズです。
3月26日(金) 一昨日の水曜日に田町の教室があったのですが、一日体験の方が午後クラスに2人、夜クラスに3人もいらして大忙しでした。皆さん楽しそうに際作をされて、そのうちの数人はすでに「4月から来ます!!」とおっしゃってくださって嬉しい限りです。やはり暖かくなると人は活動的になるのでしょうか、ここ一ヶ月くらいで新規に入会される方やお休みから復活される方が続きました。
 私の教室では生徒さんにはご希望に応じて好きなものを作っていただいています。皆さん好みや予算等が全く異なるので、ひとつのカリキュラムで進めていくのは難しいと思うからです。生徒さんからの要求に応えるためには私自身がたくさん勉強したりセンスを磨いたりしないといけないので大変ではありますが、それによって得るものがとても大きいのでやりがいがあります。生徒さんの色遣いから学ぶこともあります。
3月19日(金) 一昨日「くるみ割り人形」の舞台を観てきました。昨年「白鳥の湖」が大ヒットしたイギリスのカンパニーの公演です。私は2000年にロンドンでの実習中に彼らの公演を観て好きになりましたが、白鳥は去年初めて観て、思わず追加公演も観に行ってしまったほど気に入りました。舞台自体は面白かったのですが、音楽がテープなのはやはり許せない!!普段クラシックバレエの公演で生演奏の「くるみ」を聴き慣れていたので、テープが流れてきたときはとても違和感がありました。別に特別な編曲をしているわけでもなし、国内のオケだって構わないのだから生で演奏してほしかったです。
 映画やTVと異なり舞台はその場にいないと体験できないもので、同じダンサーや役者が演じていても去年と今年では全く違う、ということがあります。長年に渡り劇場に通うことにより、演者の成長を見つめていけるのも醍醐味です。
 今人気の若手歌舞伎役者の中村勘太郎・七之助さんも、私が初めて見た頃はまだ小学生でとてもかわいくて、出てくるだけで観客が大喜びしていました。声変わりの頃にしばらく舞台を休んでいて、高校生くらいになって再び出演するようになると、また観客が大喜び、隣り合った知らないひとたちと「昔はこーんなに小さかったのにねえ」「そーですよねえ」なんてすっかり「親戚のおばさん」状態で彼らの成長を語り合ったりもしました。
 会社員時代は本当によく舞台を見に行きました。仕事がつらいときも「つらい仕事をしているからこそ、15,000円のチケット代が払えるのよ」と自分に言い聞かせ、カレンダーの公演日にとびっきりかわいいシールを貼って奮起していました。今は経済的な理由もあってすっかり回数が減ってしまったのが残念です。たまに「たった数時間の公演によく1万円以上も払えるね」と言われることもありますが、その数時間の公演が10年後、20年後まで感動の思い出を残してくれたり、感性を磨いてくれていると思うと、確かにツラい金額ではありますが「えいっ」と払ってしまいます。会場でもらうたくさんのチラシを眺めつつそんなことを考えて、昨日また新たな公演のチケットを予約してしまいました。
3月16日(火) ビーズのランプシェードが完売いたしました!! 先週の金曜日からの数日間であっという間です。予想以上のご好評に正直、感動しております。新作は随時アップしていくつもりですが「いつ」とはなかなか申し上げられそうにないので、工房だよりで経過をご報告しようと思います。
3月15日(月) ビーズのランプシェードの販売を始めて2週間あまりですが、すでに残り一台となってしまいました。新作を作らねばと思う気持ちのある一方、やはり本業はステンドグラスなので、そちらの仕事があるときはビーズまでは手が回りません。嬉しい悲鳴です。
3月12日(金)  リンクしているla terraを運営しているはるさんは私の友人のお姉さんで、鹿児島でいちご栽培をしている方です。ご家族で農業に携わっている友人は、お家の畑のこと、飼っていた牛のこと、山での栗拾いのことなどなど、とっても楽しそうに話してくれます。彼女のお姉さんであるはるさんのサイトを見て、まさに「これぞ自然!!」といった風景の数々に、なんて豊かな暮らしなのかしらと感動したものです。もちろん自然を相手にするお仕事には余人には察しきれないようなご苦労があるかと思いますが、私にとっては新鮮なお話をたくさん知ることができ、「食は大切だ」ということを再認識させてもらえます。
 ぜひ皆さんもご覧になってください。画像がとってもきれいなんですよ。
3月3日(水) 仕事の合間にティファニーランプの制作をしています。直径16インチ(約30cm強)の「チューリップ」です。まだ二種類の花びらのガラスを切ってテープを巻いただけです。全部で250ピース以上あります。画像の扇型のデザインを1セットとして3セット作るとお椀型のランプができることになります。全体にブルーを基調に作ります。本当は全てのガラスを切って、型紙通りに切れているか確認してからテープを巻いていくものなのですが、実はまだバックや葉っぱに使用するガラスを決めかねていたので、花弁だけ先に仕上げてしまいました。このように型紙の上に置いてみるとイメージが掴めてきます。バックと葉っぱも決心がついてきました。
2月28日(土) 新たに「ビーズのランプシェード」のページと「Web教室」のページを作りました!! いずれも以前からお客様からのご要望がありまして、ようやく実現となりました。
 ビーズのシェードをオーダーメイドなしにしたのは、ステンドグラスの場合と異なり一般に普及しているため、既にお客様のご希望のイメージが確固たるものになっていて、そのイメージに近づけるのがとても難しいからです。またビーズは専門ではありませんのであまり在庫を増やしたくない、既に持っているもので作れる範囲で作っていきたいというこちらの事情もあります。ちょっと不親切かしらとも思うのですが、そのようなシステムでの開始となりました。
 Web教室は一種の通信教育のようなものにできたらと思っています。ただ工具やキットを販売するだけでなく、ステンドグラスに興味を持った方が楽しく制作できるよう便宜を図っていきたいです。
 GALLERYの更新は、新しく何かを付け加えたわけではないのですが、久々に見直して文章を整えたりしてみました。開設当初からあるページなので、最近のスタイルと合わなくなってきた部分があったのです。見やすくなったと思います。
2月17日(火) 新作一挙公開しました!! 「SHOP」「ランプ」をぜひご覧ください。昨年中に出来上がっていたものもあったのですが、諸事情により発表が遅れてしまいました。壁掛けランプなど今までなかったスタイルの作品もあります。これらの多くはお客様からのご要望で生み出されていったものです。「こういうものがあればいいのに…」というアイデアをお持ちの方はぜひぜひお知らせください。ボツになったデザインにも面白いものがあるので、それらも近いうちに作品化できればと思っています。
2月10日(火) もうじき「ロード・オブ・ザ・リング」の公開が始まりますね。イギリスではクリスマスの公開だったので、年末に見に行きました。1・2作を見ていなかったのでDVDで事前学習しました。DVDだとメーキングや出演者へのインタビューが見られるので楽しいですね。イギリスの映画館は通常座席が決まっていて、私たちは当日券だったのでもう良い席がなく最前列で見ることになってしまいました。かなり見上げなければならないので座席からずり落ちそうになり、その体勢での3時間はつらかったけど、映画の出来は本当に素晴らしいものでした。
「指輪物語」は高校生の頃に挑戦して、登場人物の名前が全く覚えられずにあっという間に挫折した苦い思い出があります。ハリウッドのいかにも「大作です」という映画はあまり楽しめた記憶がないので前2作を敬遠していたのですが、観て大正解でした。監督がニュージーランド人でコテコテのハリウッド人ではないこと、俳優もハリウッドのビッグネームがいないのでいかにもオスカー狙いの演技を見ないで済んだことなどが良かったように思います。特殊効果はいずれ色褪せて見えてしまうかもしれませんが、俳優の演技やセットの美しさなどはずっと楽しめると思います。ヒッチコックの映画のように。
あんまり他人から「いいよ、いいよ」と言われると素直に見られなくなってしまうかもしれませんが、ご覧になっていない方はまずは前2作をご覧になってから劇場へ行く価値はあると思います。やっぱりこういう作品は劇場の大スクリーンで観てこそだとつくづく思いました。
「ロード…」以外にもクリスマス休暇中にはTVで実にたくさんの映画を観ました。このシーズンは昔の名画やミュージカルなど幅広い世代で楽しめる作品を多く放映します。戦争映画もとても多いです。「戦場に架ける橋」や「大脱走」等々。イギリス人の友人は「こういうご時世だから」といいますが、基本的にイギリスではよく戦争映画やドキュメンタリーを見ます。各町にある民俗資料館のようなところに大砲や軍服が展示されていることも珍しくありません。ドイツ人の友人は「ドイツじゃ考えられない」と言っていました。こんなところにも文化や歴史に違いを感じてしまいます。
今日は税理士さんに確定申告の指導をしていただきました。何だか私は「覚えの悪い生徒」という感じで申し訳ない思いがします。つくづく自分はこういうことに向いていないなあと思いつつも、これも勉強だと言い聞かせています。
2月5日(木) お客様からステンドグラス製作用の基本道具セットやカット済みガラスのキットの販売のご要望がありました。私も以前から考えてはおりましたので、これを機会に始めてみようかな、と思っています。どのような方式になるかはまだわかりませんが、なにぶん初めてのことですし、やりながら体裁を整えていくことになりそうです。
2月2日(月) 先月22日の工房だよりでお知らせしたNHKBSの番組の放送が昨日ありました。私の母校の飯倉小学校(ちゃんと「いいぐら」と呼んでくれていました)が廃校になるのですが、最後にBSとはいえ全国放送で取り上げてもらって惜しんでもらって、何だかちょっと良かったなあと思いました。
「麻布に住んでいる」というと豪邸が立ち並ぶイメージがあるかもしれませんが、東麻布は商店や職人さんの家庭の多いとても庶民的でのんびりした土地柄で、昨日TVに出た生徒たちもだいぶ国際色豊かになってはいましたが、相変わらずどこか素朴でぼーっとした子ばかりだったのがかわいかったです。
最後のフィナーレには私も行きました。「東京タワー」の歌を歌った人たちが、皆さんとても素人とは思えないくらい上手でびっくりしました。大好きなホンジャマカの石塚さんがいたので「わーい、いしちゃんだー!!」と興奮している間は寒さも感じなかったのですが、放送が終っていしちゃんが帰っていく姿を見たら急に我に帰って寒くなって、慌てて帰宅しました。
1月27日(火) 昨日東京ドームで開催中のキルトフェスティバルに行ってきました。私自身、趣味でキルトを楽しんでいるのですが、キルトのデザインや色合いはステンドグラスに応用できるものも多く、勉強にもなります。お昼過ぎに着いたときにはものすごい人ごみでしたが、大半は4時過ぎには帰ってしまうので、それ以降はかなりゆっくり見られました。会場では布地なども販売されているのですが、閉会一時間前からお店を回ったのでゆっくり買い物ができてよかったです。昨年はそんな事情も知らず、バトル状態で買い物をして疲れきってしまいました。学習するって大事ですね。
展示されている作品群はどれも大作ぞろいで、あまりのすばらしさに圧倒されてしまい、それらを見ても自分もがんばろうとか思うことすらできないほどでした。それでもとてもきれいな色合いの作品がたくさんあって、この楽しいイメージをステンドグラスに応用できないかなあと考えています。
1月22日(木) 来週末2月1日(日)のNHKBS「おーいニッポン 今日はとことん東京都」で、東京都の歌を歌う中継が私の母校の港区立飯倉小学校から中継されます。
昨晩予告を見たら「全校生徒37人の東京タワーの下の小さな小学校」と紹介されていました。実は東京23区内でもっとも小さく、廃校の危機に瀕しております。番組ではそのことについても触れるようです。
そうなると私は小学校は廃校、中学校は統合して名称変更、高校は都立から区立へと、母校がすべて消滅または変貌することになります。なんだかとっても東京的です。2月1日(日)朝から紹介されるそうですが、歌は6時近くからのフィナーレで演奏されるそうです。もしご都合がつきましたらご覧くださいませ。
ところで校名の「飯倉」は地元ではみな「いいら」ではなく「いいら」と濁って呼びます。地名変更で消滅してしまった呼び名ですが、今でも慣例として使用されています。TVなどで「いいくら」と言われる度に「??」と思ってしまいます。今回はどうでしょう。
1月7日(水) 今日無事にイギリスから帰国しました。リンカンは特有の強い北風が吹くので、朝晩は道が凍結するほどの寒さでしたが、それにもすぐに慣れて、友人たちとのんびりと過ごしました。
自営業をしていると、有給休暇というものがないのがつらいところです。休めば休んだだけ収入が減ってしまうのです。だからいつもは休日もなくずっと仕事のことを考えています。そんな毎日だからこそ、たまには休暇が必要なのだと思います。