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工房だより
4月15日(日) 現在は、遠方にある雑貨屋さんからのご依頼を受けて、お店のオリジナルランプのデザインを作成しています。今日はお送りするガラスサンプルのセットを作りました。直接工房にお越しいただいての打ち合わせができない場合は、小さなガラス片を何種類かお送りしてご確認いただくようにしています。ステンドグラスにおいて、完成品がどのようになるか想定しながらのガラス選択は本当に難しいものですので、お客様のご要望を伺いながら私の意見もお伝えして検討いただくことになります。
下の画像は10日位前に撮影したもので、左の桃も椿も今はすっかり散っています。もっと早くにアップすればよかったのですが。桃は以前住んでいた家の頃から鉢で育てています。昨年晩秋に新居に移動させたので、去年は見ることができませんでした。6-7年前、多摩の野生猿が都心に下りてきてしまったときには、その「麻布猿のアザミ」と呼ばれていた猿がこの桃の実を食べた形跡があったそうです(私はイギリスにいたので残念ながら見られませんでした!)。玄関先に置いてあるのですが、通りすがりの人がじーっと見ていったり、一度通り過ぎた人が桃の存在に気づいて引き返して見つめている姿などが工房で作業をしているとわかるので、そうやってご近所の方に喜んでいただけるのはこちらも嬉しいです。
中央と右の画像は工房の窓の周りに飾っているハンギングです。日がほとんど当たらないので、家にいるときは昼間は日のあたる場所に移動させたりしています。それでも最近の天候不順もあってどうしても日光不足のようで、ビオラの花弁の色が透けるように薄くなってしまったのが心配です。
その下の三つのハンギングは家の横のブロック塀に吊るしています。左右の木のプランターは去年自分で作ったものです。銀葉のシロタエギクともじゃもじゃと下がっているワイヤープランツはそのときから植わっていて、ビオラの部分を季節によって変えています。画像でお分かりのようにブロック塀の背後から日光が来るため、ワイヤープランツには全く直射日光があたりません。でもそんな半日陰の環境があっていたようで、非常にしっかりと元気よく成長しています。花が咲くこともあるようなので、いつかそうなってくれたらと願っています。中央の小さなプランターに植わっている白いスイートアリッサムは昨秋種を蒔いて育てたものです。日当たりが悪いので花はアリッサムとしては多くはないですが、それでも日々驚くくらい成長しています。
つい先日まではほとんど変化が見られないように思えた植物が、最近は日に日に生長していくのがわかります。自分の体感以上に季節の変化を実感できるのが、園芸の醍醐味だと思います。
4月6日(木) 今日はCHUMさんに納品に行って、その後田町の教室に行きました。目黒駅からCHUMさんまで行く途中に目黒川の桜を見ることができました。ちょうど満開、というか破裂寸前!という感じで、きっと明日からは花吹雪が見事なんだろうなと思いました。それにしても目黒川の汚さは何とかならないものでしょうか。今日は牛乳にバスクリンを混ぜたような不思議な色をしていました…。
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