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工房だより

7月29日(火) 制作中だったオブジェが完成!! ガラスのプレートの上にアルミカップ入りのティーキャンドルを置いて点灯しオブジェを被せてみたのですが、下半分にしか明かりが届かないため急遽クリアガラスとワイヤーでキャンドルホルダーを作り、赤ん坊が抱えている黄色いボールの位置に明かりがくるようにしました。撮影用にはそれでもちょっと暗かったのでプレートの上にもキャンドルを追加、なかなかきれいな写真が撮れました。
背後の壁に映る光がとてもやさしくて、ちょっぴり荘厳で、しばしみとれてしまいました。GALLERYにて大きな画像をご紹介しています。

7月28日(月) 現在お客様からのご依頼で円柱状のオブジェの制作をしています。中にキャンドルをいれて照らします。お客様のお持ちの写真などからイメージを広げ、何度かデザイン案をご覧いただいたりしながらデザインを決めていきました。かなり完成に近づいてきています。この後も別のお客様からの吊りランプのご注文やアリヴェ・デパールからの追加注文の仕事をします。1ヶ月を切ったイギリスでの休暇に向けてがんばっています。暑さに弱いので、この涼しさが一日でも長く続くことを祈りながら!

7月23日(水) Cowrie's、遂にテレビ進出!!などと言うと大げさかもしれませんが、今日アクトボックスさんでTVの取材を受けました。BSデジタルじゃ見られない…と思っていたらビデオを送ってくださるとのことでホッとしました。でも「どうせ観られないし」と思っていたため放送日がいつなのか聞き忘れてしまいました。最近アクトボックスさんは取材ラッシュだそうで、今日もTV取材の後「OZマガジン」の取材があるそうです。

7月18日(金) トップページにも書きましたが、8月下旬から9月上旬の約20日間夏休みを取らせていただきます。2年ぶりにイギリスに行ってきます。5日程ロンドンに滞在して美術館や舞台を見たり、懐かしい場所・行ったことのない場所を巡ってみたりした後、以前住んでいたリンカンで2週間くらい友人宅にお世話になります。久しぶりなのでワクワクしますが、名所・観光地巡りと同じかそれ以上に楽しみなのが、以前住んでいた町で、以前していたのと同じようにスーパーに行ったりお散歩したり友達に会ったりすることです。
 「つれづれ」をかなり長い間更新していないのが、実はいつも気に掛かっています。最後のトピックが去年のグラスショーですが、来週末には今年のグラスショーが始まります。ステンドランプの魅力、修復のこと、リンカンのこと等など書きたいことはたくさんあるのですが…。

7月14日(月) 先週の土曜日、12日付の日経新聞付録「プラス1」15面に私の記事が載っています。6日の日記に書いた取材の件です。今日記事を送っていただきました。アクトボックスさんの店内で商品を見ている写真まで載っていますが、上から撮影したので寸詰まりというか、ずいぶん寸胴な感じに写ってしまっていてちょっと悲しかったです…。

7月11日(金) 現在いくつかの仕事を平行してこなしていますが、その内の一つに板ガラスに文字を書いたウェルカムボードの修復というのがあります。修理・修復の仕事は結構神経を使うので大変です。
まれにですが制作中にガラスを破損させてしまうことがあります。大抵ははんだづけの際にガラスを熱しすぎてひび割れさせてしまうのですが、そういう時は割れたガラスを外して、新たにカットしたピースをはめ込みます。つまり制作中の事故は多くの場合再生可能なのですが、修理のためにお預かりした品物をお預かりした時よりも悪い状態にしてしまう訳にはいきません。決して事故のないよう細心の注意を払わなければなりません。また見積もりの際には予想もしない困難に、作業を始めてから気付くこともあります。そんなこんなで制作以上に神経を使う修復作業なのですが、そもそもイギリスで学んだのも修復ですし、大変だからといってやめるつもりはありません。制作も修復も日々勉強です。
 昨日は大学時代の友人達と麻布十番の居酒屋さんで飲み会をしました。和風のおつまみがとてもおいしいところで、よく人を誘って行くのですが、昨夜は思いのほかおしゃべりがはずんですっかり長居をしてしまいました。普段教室の日以外は家で黙々と作業をしていることが多いので、たまに友人と会うととても刺激になります。昨日は社会人の友人達だったので、ぐちを聞きながら「ああ、私も勤め人時代はそうだったよなあ」なんて思いなが楽しく過ごしました。

7月6日(日) 一昨日アクトボックスさんに日経新聞さんの取材が来て、私も利用者の一人としてお話をさせていただきました。ここ数年委託販売の雑貨屋さんや箱貸し店が増えていますが、アクトボックスさんはそのハシリの存在なので取材も多いようです。
記者の方は「趣味でクラフトをやっていて箱貸し店に出品したことをきっかけにプロになった」人を期待していたようで、当初からプロを目指して出品した私ではご期待に沿えなかったのでは…と少し心残りです。記事は今週末に出るそうです。
箱貸し店を利用する人は、私のようなプロ・セミプロで発表の場がほしいという人と、趣味で作っているものを見てほしい、もし買ってもらえたらうれしいな、という人と二分化するのではと思います。もし趣味で制作している人に仕事の声が掛かったとしても、実際に仕事にすると大きな責任が伴ってくるので容易に始められるものではありません。それを思うとそんなにシンデレラのようなお話はないのでは…と思ってしまいます。
アクトボックスさんは比較的単価の安いものが多いので、私も2,000円以下のアクセサリー類を中心に置いています。よって売上はあまり期待できませんが、例えばアリヴェ・デパールさんのお仕事や今回の取材はアクトボックスさんに出品しているからこそ得られた貴重なチャンスで、宣伝・広告としてとても有効な手段になっています。

7月3日(木) 『お家で稼ごう』(実業之日本社)という本が出ているのですが、その中に私の記事が載っています!アクトボックスさんのご紹介で取材を受けたのが5月だったでしょうか、今日本が届きました。手作り作家さん他様々な職業の方の話や、SOHOやフリーランスで働く時の心構えなど、興味深い記事が多くて読み応えがありました。本屋さんで見かけたらぜひご覧ください!!

2003年 4月 5月 6月