HOME SHOP ランプ ビーズ パネル ご利用案内 修理・修復 教室案内 Web教室 GALLERY PROFILE Q&A つれづれ LINK
工房だより
9月25日(火) ここのところずっと個展向けの制作をしていましたが、今月に入り、短期間にご注文をたくさんいただいたため、今はそちらに専念しています。その一つがアリヴェデパールさんの浦和にできる新店舗のランプです。6台ものご注文をいただきました。
一昨日の日曜日は浅草にお墓参りに行き、帰りに「麦とろ」でランチをしました。はじめ本店に行ったら1時間待ちとのことだったので諦めかけていたのですが、1本裏に入ったとおりにある姉妹店の「バー麦」に行ってみたら「麦とろ別館」としてリニューアルしていて、全く待たずに入ることができました。2階の席で隅田川がよく見えました。都営交通の一日乗車券を買っていたので、その後浅草橋で事務用品とビーズを買って帰りました。
9月14日(金) 今日のNHK教育テレビ『美の壺』は長崎の教会がテーマでした。30分があっという間に過ぎてしまいました。私はまだ長崎に行ったことがありません。長崎教会探訪の旅は、目下の大きな夢の一つです。最近長崎の教会群を世界遺産に登録しようという動きがありますが、本格化すると観光客がどっと増えてしまいそうなので、この冬にでも行ってみようかな…と思っています。建物の見学には冬は意外と良い季節です。観光客が少ないこともありますが、木が落葉しているので建物の全容がよりきちんと見えるのです。冬の柔らかな日差しもステンドグラスの見学には適しています。日没が早いのが難点ですが。3泊くらいして、五島列島の方までじっくり見てまわりたいです。
9月12日(水) 先々週の週末辺りから風邪を引いてしまい、先週前半は咳、それ以降は鼻かぜに悩まされています。咳がひどかった時は腰痛が起こり、今は鼻のかみ過ぎで耳が痛いです。中耳炎になってしまいそうで心配です。
そんな中ですが、今日もバレエの公演に行ってきました。本来はマラーホフが20世紀初頭にヨーロッパを席巻したバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)の作品を踊る、という趣向の企画だったのですが、マラーホフのケガによる休演のため、急遽パリ・オペラ座の現役ダンサーやOBなど、代役と言うには勿体ないくらいの豪華な代役による公演になりました。マラーホフを見られないのは大変残念ですが、代役が実に適材適所でとても貴重な体験となりました。眼福の2時間でした。今後は来年1月までバレエの予定はありません。これから個展の準備でますます忙しくなってくることが予想されるので仕方のないことですが、個展終了後の12月にはいくつかのロシアのバレエ団が来日してくるみ割り人形などの公演を行うので、何かごほうびとしてチケットを取っておこうかとも思います。
9月2日(日) 先週は個展に向けて天使やツリーのフットランプなど、クリスマス関連の作品をたくさん作りました。家に置いてある作品で、一部修理や改善を施す必要のあるものがあるので、今週はそれらにも取り組むつもりです。
今日は新国立劇場にロシアバレエを観に行きました。新国立は今までご縁がなくて、今回初めて足を踏み入れました。客席が予想よりも少なくて、臨場感がありました。ただ相変わらず女性トイレが少なく、休憩時間中に長蛇の列ができるのはどうにかならないものでしょうか・・・。待っている間は苦痛ですし、見た目にもよくありませんし、ロビーが無意味に混雑するのも面倒です。
公演はモスクワのボリショイ劇場バレエとサンクトペテルブルグのマイリンスキー劇場バレエという、世界でもトップレベルのバレエカンパニーの合同ガラという、日本では初めての夢のようなイベントです。行くことを決めたのは先月オペラ座のガラ公演でもらったチラシを見て、演目に『アルレキナーダ』があったのを見つけたからでした。この『アルレキナーダ』、白鳥の湖などを振付けたプティパが1900年に作ったもので、現在ではロシアのダンサーがガラ公演でさわりを踊ってくれる時以外、ほとんど見る機会がありません(今ちょっと調べてみたら、3年前に大阪のバレエカンパニーが全幕初演したそうです。素晴らしい!! 観られなくて残念!!)。 先週、庭園美術館で開催されているロシア舞台芸術の展覧会でも言及されていたのですが、当時のバレエには『ペトルーシュカ』や『カルナヴァル』など、ピエロやアルルカンが出てくる作品が多くあります。『アルレキナーダ』もそのような流れの中でできた作品なのかもしれませんが、アルルカンとその恋人コロンビーヌのとってもかわいらしくロマンチックなパ・ド・ドゥです。10年以上観ていなかったし、今観ておかないと今後また何年も観られないかもしれないので、早速チケットを取った次第です。
私が子供の頃は海外のバレエ団の公演と言えば、それはほとんどがロシア(ソ連)のバレエ団でした。日本のバレエ界もソ連に留学したり教師を招いたり、大いに影響を受けています。ところが冷戦後は有能なダンサーがどんどん西側に流出したりして、ロシアバレエの危機が囁かれたこともありました。私もここ10年くらい、ガラ公演で少しダンサーを観る機会があったくらいでロシアバレエとはすっかりご無沙汰してしまっていたのですが、今回久しぶりに観て、改めてその底力を見せつけられました。先月のオペラ座のガラではオペラ座のダンサーの層の厚さを思い知りましたが、今回はそれ以上に圧倒されました。やはり古典を踊らせたら、ロシアダンサーには一日の長があるように思います。古典作品のパ・ド・ドゥはどれも頭に“The”を付けたいくらいの完璧なできばえで、無敵の風格がありました。やはり子供の頃から見慣れているスタイルなので安心感もあるのかもしれません。何よりも回転や跳躍などの超絶技巧の後、誰もがなんともなかったかのように余裕を持ってポーズを決めるのにはシビれました。何人か要チェックの若手ダンサーも発見できたので、今度カンパニーの公演があったらぜひ行ってみようと思います。
2007年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月
2006年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2003年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月