紋章パネル 解体中
17世紀イギリス製の、名家ベル一族の紋章をデザインしたパネルのひとつ。
これは初期の紋章で、この後婚姻や相続によりどんどん別の紋章の中の意匠が
組み合わされていき、紋章が複雑になっていく過程が見られる大変興味深い作品群です。
やはり2002年オープンの新ギャラリーに展示されます。
これは以前行われた修理が非常に稚拙なため、ケイムをはずし修復をし直しているところです。
ケイムの特質から、以前の修理から100年前後経過しているものと思われます。